2008/10/4 土曜日

グーグーだって猫である

- 映画

前半、猫が可愛かったー。
ネコナデより猫分は補給できるかも。
映画的には可もなく不可もなくな気がしました。

漫画が原作なので漫画的なのはしょうがないんだろうけど、カメラ目線と変な効果音が気になった。
二匹の猫の去勢と卵巣ガンは、虚勢というものに対して何らかの感情を持ってほしいというメッセージなんですかね?
マーティ・フリードマンの演技は微妙でしたが、浮いた存在が役柄にはあっていたかもしれません。

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