自主製作映画みたいだった。 観た後すぐには良かったか悪かったか判断に困る感じ。 後から来るのか来ないのか……。 来なさそう。
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この内容でなんでこのタイトルなんかなぁと思った。 すごい長回しが多用されてて、その長回しで普通に日常をそのまま映してる感じでした。僕はそれにちょっと飽きちゃう感じもあったかなぁ。 でも役者さん達がその長回しに耐えられる力を持ってるところは評価できると思う。 永作博美初主演映画とかって聞いてたしスタッフロールでも一番に名前出てたけど、これの主役は松山ケンイチじゃないですかね? これくらいの露出度なら他にもあったと思う。 監督的には永作ありきってことかな。 永作博美は歳取らないなぁ。ずっと綺麗なままだ。 蒼井優は初めて見るタイプの役だった。
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バレンタインデーにやってきた長門有希。
造形はいいと思う。動きはリボルテックの方が上かなぁ。 思ってたよりずいぶん小さく感じたけど、遊んでるとまあこれくらいが丁度良いのかと思えてきた。
結構しっかり自立する。
↑顔パーツ交換。ちょっとだけ横目。 結構微妙な違いで最初どこが違うのかと思った。 顔パーツの交換は首ごと取るのかと思ったら、まさに顔をお面のように外すのが新鮮だった。 前髪パーツも眼鏡ありと交換できるけど、眼鏡の出来が不満だったので使わないだろう。
おまけのマフラーも貰えました。 意外に似合っていて可愛いです。まいった。
たまに中川コロナでしかやらない映画があって困る。市内だというのに電車とバスを乗り継いで小旅行気分だ。 映画は思っていた通り、良くも悪くもないB級作品でした。
何度もいうけど堀北真希は周りに影響される役者だと思うんだ。 この映画に関していえば、一人芝居の時が良かった。 堀北真希の相手役にするには役者が弱い気がした。 と思ったら、スタッフロールで石田卓也だと知って驚き。 わざとああいう少し不甲斐ないキャラクターにしたということか? なんともいえない。 本当に別に彼女がいる設定はいらないと思う。あれがあるかないかで、あの男自体の価値が大きく変わる気がする。 ナイトの説得が簡単すぎる。別視点からの同シーンが長すぎる気がした。もう少しつめてテンポ良くできなかったか。
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