2008/7/16 水曜日

世界で一番美しい夜

- 映画

天願大介監督脚本ってことで面白くない訳ないと思ってたんですが、想像していたのとは全く違う方向で面白かったです。ばかばかしくて。
もう内容忘れてるけど妹と油揚のような雰囲気。

2008/7/13 日曜日

純喫茶磯辺

- 映画

そういえば、ヤフーの映画館レビューでもミリオンに低評価の人はおりました。やっぱそうだよね。
続いて、純喫茶磯辺。
時をかける少女で真琴の声をあてた仲里依紗の演技はまともに見たことなかったのですが、まあ普通でした。
時をかける少女の声は地声じゃないんだね。素でやってると思ってたが。
お多感な少女の心の揺れ動きを追うみたいな展開で、まあ色々あってって感じ。
割りとその辺はちゃんと表現できてたんではないでしょうか。
麻生久美子がホントにバカ女に見える演技でした。こんな役もあるのね。
ちょっと下町っぽいというか、微妙に昭和の空気感が漂ってる気がした。

西の魔女が死んだ

- 映画

公開から結構経ってるし、朝一で行ったのに満員でちょっとオドロキでした。人気あんのかな?
優しい映画でした。
ストーリー的には割りとなんでもないことを淡々と、描いている風。
おばあちゃんの優しさが沁みる感じ。
ジャムが美味しそうだった。

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