ちょっと纏まりがなかったかなぁ。 東京のエピソードと西表島のエピソードとの繋がりがいまいち良くわからない。 母親がいきなり引っ越しますって言った理由も分からなかったし。 ストーリー的にはどうもいまいちでしたな。小説の仕事も決まったと言っていた割りにその後そのことには何も触れないし。 豊川悦司演じる父親のキャラクターは面白かったけど、全体的に掘り下げが足らなかったと思う。 メインの男の子は子役時代の山田孝之を思い出させました。
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