そこそこ面白かった。 国分なかなか。 今日観た中では一番映画らしい気がした。 うーん。観終わってすぐは、生徒三人の「話し方」に対する決着がついてないような気がしたんだけど、師匠が「自分だけの火焔太鼓うんぬん」と国分に言ったのと同じように、それぞれが自分の話し方を見つけたということで解釈していいのかな……? 国分とヒロインの恋愛は通して薄味だったのに、最後でいきなり一緒に住もう的発言はいらないセリフだと思った。いきなりそれは不自然すぎだ。 国分の落語のシーンは本物の落語家のようで素晴らしかった。なかなかどうして。
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