2007/2/3 土曜日

ブリタニアの医学ってどんだけすごいのよ

ギアス能力者はC.C.みたいに不老不死に近い体になるという僕の考察は簡単にひっくり返された(笑)。

りりりーがメルマガに今回は最後にサプライズがあるって書いてあったと言っていたけど、サプライズいっぱいあったよ。
会長のお見合いの相手ってロイドさん! こうやって生徒会メンバーが巻き込まれていくんだな。でも、リヴァルは最後まで蚊帳の外のような気がする(笑)。
スザクはサイボーグかよってくらいの身体能力だね。
ギアスを自分に使ったよ。直接目を見なくても反射も可能ということか。やはりテレビでギアスは可能か。
ナナリーがさらわれたことによるルルーシュの動揺が尋常じゃない。ナナリーはルルーシュの生きる意味と同義だけど、今後また弱点になったりするんかなぁ。
多分、サプライズってこれのことだったんだろうけど、スザクの父親殺しはあんまり驚きませんでした。
次回、騎士というサブタイトルは、やっぱりスザクがユーフェミアの騎士に? ゼロの動揺はそれがテレビ中継されて白兜のパイロットがスザクだと知ったから、とかだろうな。
どうなることやら。

マオのキャラクターは、本編の柱となる「ルルーシュVSブリタニア」というものとはかけ離れたところにいる存在だったので、正直ずっと必要なキャラクターなのかと思っていたんですが、というか、今でもそう思うんですよ。
結局、シャーリーのように近しい者を遠ざけることになったりすることもあるということと、スザクが父親を殺していたということを伝えるために出てきたキャラクターだったんだろうな、と。

それにしてもC.C.はいろんな衣装を着せてもらえますね。
今度まとめてみよう。

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