2009/1/5 月曜日

レイトン教授と最後の時間旅行

一気にやりたかったので、正月休みまで待ってプレイした訳ですが。
なんか、前2作より長い気がしたけどどうかな? 結果、正月休みまで手をつけずにいて正解だったみたい。
今回も面白かったー。

いったい英国にはいくつ不思議な街があるのかと(笑)。
今回ストーリーがまったく予測不能で、いよいよクライマックスかと思ったらまだ続いたってのが2度ほどあった。
ドン・ポールが意外においしいキャラだった。レイトンとの因縁の理由も分かったし、意外に憎めないやつだったね。
小栗旬はいまいちでしたが、代わりに木村佳乃がなかなか良かった。上川さんは池田秀一に似てるね。
今回はアロマも謎解きをしてくれて、レイトンを真似た決めポーズが可愛いのだ~。
ルークは冒頭でレイトンに「君のいたずらかと思ったよ」と言われた時のふくれっ面と、時計屋さんのドアから覗く顔がえらく可愛かったです。
スタッフロールにTrueTearsのキャラクターデザインの人の名前を見つけて、そいやアニメ製作ピーエーワークスだったなぁと思ったり。
続編あってもなくてもいい終わり方でしたが、まあこれで終わりでしょうね。
いいシリーズだった。またいつか1作目からやろうと思う。

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