今までにないいじめがテーマの映画でした。 なかなか良かった。 いじめをしていた側に自覚がない設定は今までに見た記憶がないですが、やられてみるとなるほどそういうものかなとリアルに思えた。 伊藤歩の立ち位置がちょっと明確ではなかったんですが、何を言いたかったんですかね。 阿部寛の演技がなかなかのものでした。吃音癖もホントにそういう人のようで。 ただ、転校して行った生徒の机に挨拶をする時だけ「野口君おはよう」とどもらず発するのはちょっと気になりました。
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