セトクレアセア・パリダ
名前ちょっと自信ない。知らないお宅の柵から顔を出していた。
葉っぱの色が独特なんだけど、なんでこんな色なんだろうね。
ペンキ塗りたてのベンチみたいに、触ったら指に色が付きそうだ。
名前ちょっと自信ない。知らないお宅の柵から顔を出していた。
葉っぱの色が独特なんだけど、なんでこんな色なんだろうね。
ペンキ塗りたてのベンチみたいに、触ったら指に色が付きそうだ。
また積みゾイド作った。
箱から出てきたチラシに2003年7月のゾイドフェアのお知らせが入ってた。少なくとも3年は前に買ったものだな。
こいつを買ってしばらくしてから、フューザーズのラスボスとして登場した時にはショックだったものだ。悪役のゾイドだったかよ!、と。
動かしてみてびっくり。このギミックはすごいよ。しっぽもブンブン動くよ。
この巨体がなんでこうスムーズに歩くのかと。
ゾイドって完成させてから動かしてみるといつも思うんだけど、設計した人は天才だね。まあ一人で考えてるんじゃないだろうけど。
気づいたんだが、作る順番も、なんとなく考えられてる気がする。
腕とか足とか出来たら、もうその時点で胴体にくっつけても問題ないのに、最後のページで形になるように、作ってる人間を誘導しているような。
その方がわくわく感があるよね。
考えすぎかな。
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