水の花
久しぶりの映画はシネマテーク。
お客さんは8人だった。
映画は、思春期の少女の心の機微を上手に描いていると思いました。
まだ若い監督ということで、作品の中にもいい意味でも悪い意味でも若さが感じられた気がする。
次回作にも期待したいです。
木下雄介の名前は覚えておこうと思う。
主人公の少女も瑞々しい印象でした。
2006/10/9 月曜日
2006/10/8 日曜日
ちょっぴり進展？
昨日のことだけど、夜ちょっと外に出たら白靴下さんがいた。
僕というか、餌をくれる人間が出てこないかと待っていたのかな。
白靴下さんはいつも一定の距離を保って、決してそれ以上近づいてはこない。近づくと離れ、離れると寄ってくる。
餌くれー。でも近づくなー。みたいな。
だけど、最近ちょっとだけその距離が縮まったような気がしないでもない。ちょっと慣れてきたのかも。
んで、今日はさらに近くまで寄れたので、人差し指を鼻先にゆっくりと近づけてみた。猫って人差し指近づけると匂いをかごうとするので、匂いをかいでくるかなぁと思ってたら猫パンチ。
高速の猫パンチが僕の手にヒットしたよ。調子に乗りすぎたか。
というかあれだな。白靴下さん多分ツンデレ。