2006/10/9 月曜日

水の花

- 映画

久しぶりの映画はシネマテーク。
お客さんは8人だった。
映画は、思春期の少女の心の機微を上手に描いていると思いました。
まだ若い監督ということで、作品の中にもいい意味でも悪い意味でも若さが感じられた気がする。
次回作にも期待したいです。
木下雄介の名前は覚えておこうと思う。
主人公の少女も瑞々しい印象でした。

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