これはまあそれほど期待もしてなかったけど、それ以上に期待外れでした。 脚本が悪いわ。
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そんなにしょっちゅう偶然ばったりはありえない。 シーンの繋ぎが場所的にありえないことになっていていかにも作り物な感じ。韓国の監督ってことで、京都の絵的に綺麗なところをたくさん撮りたかったのかもしれないけど、京都の地理がそこそこ分かる人にはリアリティーがなくなってしまった。 絵的なものだけでなく、話的にもシーンの繋ぎに違和感ありまくり。演出もおかしい。 自分の絵とはいえ美術館に夜中に入り込んで描き足すとかどうなの。 伴一彦は嫌いじゃないけど、今回の脚本はちょっとどうかと思った。 スタッフロールも歌と尺があってなくて最後まで決まらない感じデシタ。
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昨日109の帰りにヤマギワ行ったら限定版しかないでやんの。 仕方がないからアニメイトに行ったら通常版しかないでやんの。 やっぱ面白いなぁこの映画は。 3回観た。
どうかなぁと思ってたんだけど、やっぱりそんなにはという感じデシタ。
冒頭で「僕の母親の小さな話です」って言ってるそのままの映画だった。 母親に苦労をかけた息子が大人になって孝行をするという、どんな映画だったと聞かれたら、そんな程度しか答えられない特に印象に残ることもなくストーリー自体に面白味もなく。 有名どころがチョイ役で出てくるのが逆に強く印象に残っちゃったりしました。
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