今日凍結中のサイトFrozenStyleのメールフォームが来ていて何かなって思ったら小説の感想メールでした。
wizの小説を読んでいただけたそうです。
なんちゅーかホントめちゃくちゃたまになんですけど、頂くんですよね。感想メール。
そういう時ホントに閉鎖ではなく凍結にして良かったって思います。
当時の熱量をそのままに残しておくことで、時が流れてもまだそれを見て当時の情熱、感情を受け取ってくれる人がいるというのは、掛け替えのない喜び、嬉しさであります。
今ちょっと無理だけど定年したらとか時間が作れたらまた書きたいですね。昔みたいには書けないだろうけど。
書きたいもの書けなかったものはまだあるので。
一昨年今の住宅に越してきたんだけど引っ越しのお知らせは年賀状で一緒にでいいやと去年の年賀状に新住所記載して送ったんだけど「引っ越しました」の一文を書くのをすっかり忘れていたために今年の年賀状は旧住所に送る人続出。こちらのが届いてから「住所変わったんだね」の一文と共に送られてきます。
昔の年賀状は去年届いたものを見ながら手書きで住所やら書いたけど今はPCで印刷が当たり前なので新住所を記載しただけじゃなくちゃんと引っ越ししたことを書き添えておかないとPCのデータを変更してもらえないので旧住所に送られてしまうのです。
喪中だった人にはメールで引っ越しをお伝えしましたが毎年くれるその人から今年は年賀状がきていません。たぶん忘れて旧住所に送ってしまい送り直ししたんだと思います。お知らせしてもデータ変更を忘れたら旧住所が印刷されてしまうのです。デジタル化の弊害です。
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