公開二日目の割には空いていた。 可もなく不可もなくという感じでした。 元々、昭和の学生運動とかそういう頃の暗さや埃っぽさがあまり好きじゃないので、作品の世界自体敬遠してしまうんだけど、宮崎あおいなので観てみましたが昭和のイメージを払拭するほどのものではありませんでした。 宮崎あおいの兄である宮崎将の演技は初めて見たけど悪くなかった。 ユリイカは一回ビデオ借りてきて観てみようかな。 三億円事件の犯人はこう映画の題材とかにされてどんな気分かな。
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