少女マンガが原作だって全然知りませんでした。 すっげーティーンの客が多くて場違いな感じだった。 夏帆は良かったけど、内容はイマイチだったかなぁ。 サンドミュージアムや出雲大社は昔行ったことがあるのでちょっと懐かしかった。 前半は割りとすんなり受け入れられたんだけど、後半のヒロインの感情がちょっと分からなくて、置いてきぼりのまま最後まで行ってしまいました。 客席にいた少女達には理解できたのかな? ヒロインにとっての母親の存在も含めて後半は説明不足の感がありました。 夏帆の演技は良かったけど、ヒロインにあんまり魅力を感じなかったね。 最後は綺麗にまとめられた気分にはなりました。
No comments yet.
RSS feed for comments on this post.
Name
E-mail
Website
HTML convert time: 0.299 sec. Powered by WordPress ME