すべすべリンゴ。
ミカン。
クリ。
イガなしクリなるものもあった。
写真じゃ分かりにくいけどザボンなるドデカ柑橘類。
フリーザの手下のザーボンはここからだったのね。
十月桜なるものが2輪だけ咲いていた。
釣り堀というか釣り池があるので、そちらにも行って釣竿借りてやってみました。
しばらくやってたら、隣におじさんと小学生3、4年くらいの男の子、おそらく親子がやってきておじさんが餌をバラバラと池にまき始めた。
鯉が集まってきてバシャバシャしてきたところに餌をつけた針を男の子がたらし、いきなりゲットしておりました。なんというインチキ。
しかし、男の子は自分で釣り上げることが出来ず、結局おじさんが手伝って釣り上げ、鯉は地面で暴れて砂まみれ。
男の子はやっぱり針を外すことができないのか、おじさんが鯉をつかんで針を外しました。
その後、暴れる鯉をそのままキック。蹴って池に戻しました。
挙句「お前は見てるだけでいいけど、俺はビシャビシャだぞ」と。
微妙な表情の男の子。
この親最低。この男の子可哀想に。
にしても、餌をまくと鯉が寄ってくるんで、結局一匹も釣れませんでしたが、鯉の顔は結構間近で見れたんだけど、もう何度も釣られているんだろう口が変形しちゃっててなんともグロイし可哀想な感じで。
この顔見たらもう釣りたくないなぁという気になった。