どうかなぁと思ってたけど、そこそこ楽しめた。 特にインパクトもないんだけど不満もない。
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ストーリーも分かりやすいし、ストレスなく見れる。全体的にまとまってるというか、そつがない作りというか。 ブチ切れた代理人が撃ちまくってるのに、玉山鉄二とつぐみはまったく無傷で周りの人達が全滅ってのは、さすがにちょっと漫画的すぎで、それは気になったけど。 結構撃ちまくるのでバイオレンスな映像なんだけど、なぜか暴力的な印象はうけなかった。主人公が感情がない設定だからそれに感情移入して冷静に見れてたのかな? バンバン撃ってる姿は確かにカッコイイんだけど、映画とはいえ人が簡単に死んでいくのを見てカッコイイとか言ってはいけないとも思ったり。 西島秀俊がメールをしていた相手は結局誰だったんだろう。 玉鉄は結構色んな役柄をこなす気がする。今後も注目。
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スコーレ。レイトショー。 40分の映画で1800円なのかなぁと思ってたら1000円でした。よしよし。 Presentsの第二弾。前回の広末と玉鉄のやつも観たかったのだけど観に行けなくて残念だったのだ。 でも、これと同じレベルの作品だったのなら観なくても良かったかなと思った。
戸田恵梨香と平岡祐太という名前だけで観に行ったのだけど、オープニングからレベルの低そうな気配がびんびんに伝わってきてギャー! 登場人物があんまり頭の良くない人達ばかりだし、ストーリーもありきたりというか良くある話でなんだかなぁ。 戸田恵梨香の奇抜なファッションが見たい人だけ見ればいい映画でした。 でも、帰りにコンビニでおかき買って帰った。うに煎餅はなかったので。
試写会当たった。 東別院ホールさーむー! 終始寒くてまいった。 映画は期待していたほどではなかった。堀北真希だけ観にいった感じ。
ストーリーが、あんまり厚みがないというか、父親が姿をくらました理由がありきたりで、誰でも想像できる理由だったので逆に驚いた。 アルゼンチンババアという人物ももっと掘り下げて描かないと感情移入できないというか、もう少し印象深くなるようなエピソードが必要だった気がする。 ラストのとってつけたようなタンゴもなんだか、浮いてしまっている。いっそ蜂蜜とってた方がしっくりきたかもしれない。 堀北真希は大変可愛らしゅうございました。 映像的には、綺麗に撮るのが上手いと思った。海に沈んでいくシーンとか印象的。
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