レニぬいお着替え
さて、前述の通りレニぬいは上着とズボンが脱げます。
ということは、お着替えができるということで。
残念ながらチョーカーは外れないんだけど、それが隠れるような服ならOKですね。
もちろん服は販売されていませんので、自作するしかありません。
な訳で、轟華絢爛夏服。
これはレニオンリーイベントの時にりっぷさんちで購入させていただいたものです。
現在は販売終了の模様。
服の購入や作製はお金もかかるし面倒だしなので、お手軽に着飾れる被り物などはいかがでしょう。
テンガロンハット。
普通に大人用なのでぶかぶか。でも、意外に似合いました。
シャンプーハット。
当たり前だけど子供用。ピッタリでしたが、ちょっと外には連れて行きがたい感じ。
メガネ。
今度はメガネ。僕のメガネ。後ろはテープで止めてます(反則)。
ピカチュウなりきりカチューシャ。
ポケパークで購入。似合っているのかいないのか微妙。
バイクのヘルメット。
流石にデカすぎた。体全部入っちゃった。
他にはバンダナとかマフラーとか、子供用の帽子なら割とサイズも合うのではないでしょうか。
自分なりにコーディネートしてあげてくださいませ。
レニぬいお洗濯
続いて大切な愛娘の清潔さと美しさを保つためのお洗濯講座。
と言っても、僕にはそんな知識はないので、過去にまろさんが自サイトで書かれていたものをコピペで持ってきちゃいました。
《コピペここから》
レニぬいに限らないのですが、ちょっとしたぬいぐるみの洗い方講座です。プロのクリーニング屋さんに聞いてきたので確かなはず。少なくともレニぬいに関しては問題なかったので、みなさんも手持ちのぬいぐるみを自宅で綺麗にしちゃいましょう♪
1.用意するもの。
ママレモン(台所用中性洗剤ならなんでもいいです)・柔軟材・綺麗なタオルとか
2.洗ってみましょう。
まずはママレモンを溶かしたぬるま湯で、レニぬいさんをわしゃわしゃ手洗いします。汚れの大半は手垢・油脂なので、お湯の方がよく落ちるでしょう。こころゆくまで洗ってください。ただし血液が付いていた場合、お湯だと凝固して余計落ちなくなるので、まずは水洗いすること。
3.ゆすぎましょう。
洗剤が残らないようにしっかりと流水で洗いましょう。
4.柔軟材にひたしましょう。
水に柔軟材を適量溶かして、しっかりと浸します。柔軟材をいれすぎると柔軟材臭くなりますから、分量はきっちり守りましょう。
5.脱水しましょう。
手で軽く絞った後は、洗濯機にてりゃーと放りんで脱水をかけます。間違ってもう一回洗ったりしちゃダメです(笑) ただしこのとき、乾いたタオルやシーツなどと一緒に脱水にかけます。ぬいぐるみだけで脱水にかけると、綿がかたよったり、変形したりしてしまう恐れがあります。デリケート品用の脱水ボタンなんてーのがあれば、その方がいいかもしれませんね。
6.乾かしましょう。
後は風通しの良い日陰でまったりと乾かします。レニぬいのような素材のぬいぐるみなら、毛並みを整える意味で、ブラッシングしてあげてもいいかもしれません。日向だと色あせる恐れがあるので、必ず日陰で。だから天気の悪い日に洗ってはいけません。最悪カビます(爆) 1日〜2日かけてゆっくり乾かしてあげましょう。レニぬいさんの銀ボタンだけは錆びたらヤなので先にきっちり拭いた方がいいと思います。
7.洗いあがり。
ふこふこぬいぐるみの完成です。思いっきり頬ずりしてあげましょう。
以上、役立つのかどうかよくわからないレニぬいさんの洗い方講座でした〜。そうそう、服は前もって脱がせてから洗ってくださいね。服だけなら普通に洗濯機であらえます^^
*この方法で洗ったら変になったとかいう苦情は受け付けませんのでご了承ください。中綿の素材にもみ殻等を使用しているものに関しては、その色が布地にじみ出てくる場合があります。
《コピペここまで》
だそうです。まろさんありがとん。
そんな訳でレニぬい小百科でした。
実はレニぬい同盟さんでやられていることとほとんど同じ内容だったりするんですが、前回のプライズトークでレニぬいは別に語る用意があると書いてしまったので今更ながらやってみました。
前回のプライズトークから1年半経っているんですが、未だにレニぬい人気は衰えずという気がします。
これからも全国のレニぬいが可愛がられ続けるといいなと思いつつ、これにて。
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